function.phpやスタイルシートをいじったりする方法を試してみましたが、なぜかなぜか…うまくいかない涙
記事中に広告が入るプラグインがありました!
「AdSense Maneger」と「AddQuicktag」を使うことで、簡単に記事中にGoogle AdSenseの広告を入れることができます。
「AdSense Manager」プラグインを検索して有効化
投稿から「Ad Units」に入ります。
Google AdSenseで、レシポンシブ広告を選んでコードを作成
Google AdSenseで、レシポンシブ広告を選んでコードを作成します。
取得したコードを書き換え
取得したコードを、PC・タブレット・スマホでサイズを合わせてくれるように、コードを変更します。
<p style="text-align: center;">スポンサーリンク</p> <style> .example_responsive { width: 320px; height: 100px; } / @media(min-width: 470px) { .example_responsive { width: 468px; height: 60px; } } @media(min-width: 730px) { .example_responsive { width: 728px; height: 90px; } } </style> <div class=”example_responsive”> <script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <!-- example_responsive --> <ins class="adsbygoogle example_responsive" style="display:inline-block" data-ad-client="ca-pub-0000000000000000" data-ad-slot=“0000000000” </ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script> </div>
- 1行目の<p style=○○○</p>は、スポンサーリンクの文字を入れる記号
- 2行目から6行目までは、PCやスマホでサイズを合わせて!という記号
- 8行目<script〜から17行目までがGoogle AdSenseのコードです。変更箇所は以下の4箇所
- example_responsive → 変更可能(6箇所あります)
- style=”display:block” → style=”display:inline-block”
- 「data-ad-format=”auto”」を削除。
- data-ad-client=”ca-pub-0000000000000000″ 、data-ad-slot=“0000000000”は取得したコードの数字にしてください
作成したコードを「Ad Units」にペースト
作成したコードを「Ad Units」の Add your ad! へペースト。
import ↑ をクリックします。
Save changes ↑ をクリックします。
下から2行目、の name に、今回登録した co-1 を入れたコードが短縮コードになります。
作成した短縮コードを「AddQuicktag」に登録
これを AddQuicktagに登録。
好きな場所に広告を挿入!
入力を「テキストモード」にすると、登録した[AdSense]のマークが出現します。
あとはこれを好きな場所でポチっとするだけ!
[WordPress]プラグイン「AddQuicktag」で吹き出しプラグイン「Speech Bubble」も簡単設定!
AddQuicktag の設定方法
あっという間に登録したコードが出てきちゃう?!
私がお気に入りのプラグイン、Speech Bubble。いつもいちいちコードをコピペして使っていました。それが簡単に作れちゃうそうです。...
私
わ〜すごく簡単!しかもサイズも変えてくれるし
だいちゃん
これで記事中広告も楽勝だね
みかちゃん
サイトを見れくれる人があっての広告だけどね